GameWith Developer Blog

GameWith のエンジニア、デザイナーが技術について日々発信していきます。

GameWithのエンジニアで良かったと思う瞬間 #GameWith #TechWith

サービス開発部のdanaです。
最近GameWithで働けて良かったなぁとしみじみ思うタイミングがあったので、GameWithのエンジニアとして働く魅力をご紹介します!

様々な領域のエンジニアと交流する機会が多い

フロントエンジニア、バックエンドエンジニア、インフラエンジニア、データエンジニアが在籍していますが、プロジェクト内外でも気軽に交流を行えます。
業務アピール会や社内LTなどの交流機会が設けられているのが大きいですね。
tech.gamewith.co.jp
tech.gamewith.co.jp
こちらは古い記事ですが今も継続しており、内容は開催を重ね大きくアップデートされています。

挑戦できる

技術領域で言えばバックエンドだけでもphp、go、Dart(Flutter)などを採用しており、新しい言語や分野への挑戦も可能です。
自分はGameWithに入社してからgoを学び、今現在はphpとgoで開発を行うようになりました。
さらに今はフロントエンジニア寄りのタスクにも挑戦中!
できることが広がっていることを実感できています。

また、最近ではエンジニアになるため別部署から異動してきた方もいたりします。
成長を感じる瞬間が多いのもGameWithのエンジニアとして働く魅力ですね。

技術以外でも

最近だと、リモートワークによる運動不足解決がトレンドとなっており、下記のようなSlack投稿で盛り上がっていたりします。 Slack絵文字も面白いものが多いので、リアクションを取りやすいのも良いところですね。

努力を認めてもらえる

勉強支援インセンティブ

エンジニアとしての成長をインセンティブとして受け取ることができます。
前項でgoで開発を行っていると記載しましたが、チーム内でgoを活用しているのを見て業務外で学び始めたのが始まりでした。
学習の際はこのインセンティブを受け取ることができ、より仕事へのモチベーションが上がったと記憶しています。

HeyTaco

HeyTacoによるピアボーナスもモチベーションに繋がっています。
Slack上でタコスを送り合う事ができるもので、感謝を伝えることができます。
貯まったタコスは消費してガチャを引くことができるというユニークなシステムで、当たりを引くとiTunesカード or GooglePlayカードがもらえます。
自分はまだ当たりを引けていないですが、タコスが貯まっていくだけでも嬉しいと感じています。
50連ガチャ回すぞ!といった感じで目標にもなりますね🌮

それ以外にも・・・

wantedlyにも詳しく記載がありますので、是非ご覧ください! www.wantedly.com

柔軟な働き方ができる

GameWithはフルリモートワーク&裁量労働のため非常に柔軟な働き方ができます。
自分の場合は朝に子供を保育園に連れて行った後に開始するため9時半頃に開始することが多いですが、12時頃に開始する人もいます。
tech.gamewith.co.jp
以前ブログを執筆した@peka3さんがそんな感じですね

開始時間がずれていてもやりにくいと感じたことはあまりなく、上手にリモートワークを行えている会社だなと感じています。
コロナ以前も含め何社かでリモートワークを経験していますが、こんなにうまく回っている会社は珍しいように感じます。
出社は今まででほんの数回しか無く、出社理由も検証端末の受け渡しと物理ディスクが必要なソフトウェアのインストールを行ったときだけで、特別な理由がある場合だけでした。
入社時のPC受け取りなども出社不要でしたので、オフィスから離れている方も安心です。 (健康診断で会社付近に行くことはありますが)

そのため、都内から少し離れた場所へ引っ越した方もいらっしゃいます。
自分は保育園の都合上都内に住み続けていますが、家賃補助を受け取ることができる範囲でしたので非常に助かっています。
(家賃補助は特定範囲内の賃貸に住んでいる人のみ支給されます)

GameWithでは一緒に働く仲間を募集しています

GameWithで働く魅力をお伝えできましたでしょうか?
GameWithではエンジニアを絶賛募集中です!
サーバーサイドエンジニア、フロントエンジニアだけではなく、Unityエンジニアも募集中です。
ご興味ありましたら是非お気軽にカジュアル面談をお申し込みください!

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